栄養食

キャットフードと一緒に使える栄養食

キャットフードと一緒に使える栄養素には、五大栄養素以外にもコラーゲンやコンドロイチン、EPAやDHAなど人間にも有効な栄養素があります。
最近では猫ちゃんの持つ病気や年齢に合わせてさまざまなキャットフードが登場し、ニーズに合わせて必要なフードを自由に選べるようになりました。
通常のキャットフードと組み合わせてもOKな栄養食には、栄養豊富な食事が必要な猫ちゃんのために、フードにプラスする「高栄養パウダー」、消化器に疾患がある猫ちゃんには消化器サポート用のフード、またサプリメントなどの栄養補完食なども含まれます。

いずれにしても、猫ちゃんの年齢や体の悩みに合ったフードを選ぶようにしましょう。
15歳以上の高齢になると関節が動かしにくくなってくる場合もあります。
その場合は、関節や骨、筋肉などを総合的にサポートしてくれる栄養食を組み合わせてあげましょう。
疾患をお持ちの猫ちゃんには、低分子プロテインや糖コントロールなど、成分にこだわった療法食を食べさせてあげると良いでしょう。

猫は炭水化物ではなく肉などのたんぱく質を主食とします。
そのため、キャットフードではなく人間用の食事をプラスしても問題ないようにも思えます。
しかし人間用の食事は猫ちゃんにとっては塩分や油分が過剰になりやすく、生活習慣病を引き起こす原因にもなります。
療法食のお世話にならないためにも、普段のキャットフードと組み合わせる食事は気を付けるようにしたいものです。

ドライフード、ウェットフード、おやつ用などキャットフードには多種多様な種類が存在していますが、どれも基本的には猫に必要な脂質、たんぱく質、ミネラルなどの栄養分が配合されています。
キャットフードだけで必要な栄養素が補えるのであれば、補助食などは特に必要がありません。
ただし病気治療後の猫ちゃんなどは栄養が必要になりますし、子猫には子猫用の、老齢猫には消化の良い素材を使ったフードを優先的に与えるようにしましょう。

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