栄養食

手作りキャットフード

愛する猫ちゃんには、いつまでも健康で美味しく食事をしてほしいものです。
しかし最近のキャットフードの中には、原材料や製造国などによって猫ちゃんの健康を阻害する製品も少なくありません。
そこで今回は、猫ちゃんが本当に美味しいと感じられる食事を手作りする方法と注意点について考えてみたいと思います。

・キャットフードを手作りする方法
手作り食と聞いてまず思いつくものは「ねこまんま」ではないでしょうか。
お味噌汁とご飯を合わせた手軽な食べ物で、日本人には比較的なじみ深い食事です。
しかしねこまんまは猫にとって塩分量の多い食べ物で、猫の食事のメインともいえる肉や魚がほとんど含まれていません。
そこで、手作りキャットフードを作る場合は鶏肉や牛肉などを使い、調味料を加えすぎないように工夫する必要があります。

人間の食べるものと同じものを与えてしまうと、塩分や油分、さらには糖分なども猫ちゃんの健康を害する原因になります。
これは手作り料理だけに限らず、いちごやメロンなどの果物も同じです。
頻繁に人間の食べ物を与えていると生活習慣病にかかりやすくなるほか、腎臓や肝臓などに疾患が早くに出てしまうリスクもあります。
猫用の手作り食は肉や魚が基本ですから、きちんと下ごしらえをしたうえで塩分や油分をカットし、調理するようにしましょう。

・手作りに際しての注意点
手作り食で忘れてはならない事が、猫ちゃんにとってNGの食材です。
人間には当たり前のように食べられるものでも、猫にとっては有害になる食材があります。
具体的には「ネギ類」、「生卵の白身」、「生のイカ・タコ・エビ・貝類」、そして犬にとっても危険な「チョコレート」が挙げられます。
うっかり猫ちゃんの手作り食に使ってしまわないよう注意が必要です。

猫ちゃんに手作り食を作る場合は、毎日ではなく週に1度程度でOK。
飼い主さんの手料理が好きな子もいると思いますが、毎日人間のものを口にすると塩分や油分が過剰になるおそれもあります。
猫ちゃんの健康に必要な栄養素が配合されたキャットフードと組み合わせて、バランスよく与えるようにしましょう。
アレルギーにも安心のキャットフード←こちらも参考にご覧ください。


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