栄養食

キャットフードの適正年齢とは

猫のキャットフードは、離乳後の生後数ヶ月から1歳になるまでの子猫用、それ以降の成猫用、10歳以降の中年猫用、さらには15歳以上の老齢猫用と、年齢に応じて適切な栄養成分を配合したフードが販売されています。
飼い主さんには、ご自宅の猫ちゃんの成長に合わせたフード選びをおすすめします。
キャットフードの適正年齢とはそもそも、離乳後の子猫からスタートします。
時期でいうと乳歯が生え始める頃が離乳のタイミングで、大体生後1ヶ月頃になります。
そこからはウェットフードを中心に食べ、成猫まで急速に体が成長していきますが、歯の発達によってはドライフードも口にできるようになります。

子猫用のウェットフードは、急激に発達する猫ちゃんの健康をサポートするため、高カロリーで必須アミノ酸などの必要な栄養成分をぎっしり含んだ内容になっています。
大人用のフードとは配合されている成分量が違いますから、子猫には子猫用のフードを与えるようにしましょう。
子猫の中にも、なかなか乳歯が生え揃わない個体が存在します。
そのような猫ちゃんにはミルクを中心に与え、ウェットフードも水分の多いスープタイプを優先的に与えるようにし、体と体重がそれぞれ安定してくるまではカロリーもきちんと取れるようにしましょう。
もしダイエット中の猫ちゃんの場合には、低カロリーキャットフードがおすすめです。

http://catfood.tokyo.jp/nennreinokannkei.htmlにも書いてあるように、>将来的に病気にかかりやすくなるかどうかは、子猫の時に口にした食事で決まるといっても過言ではありません。
そのため、子猫用ではなくシニア用のキャットフードを与えていると、体が未熟な発達のまま大人になってしまい、関節などの疾患にかかるリスクも増えてしまいます。
つまり、子猫時代にどんな食事をさせてあげるか、さらには大人になってから年齢に応じた食事内容を決めてあげるということは、病気を防ぐとともに猫ちゃんを快適に過ごさせてあげる方法でもあるのです。
「食べてくれるなら何でもいいや」ではなく、それぞれの猫ちゃんの好みや栄養バランスなども考えたうえでフードを選ぶようにしましょう。

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